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2008/12/24に開始したイワナの発眼卵は、59日目の2009/02/19現在3.0cmの稚魚まで成長した。 ヤマメの時と比べるとやや細めの体長ではあるが、稚魚の間には個体に差ができはじめ、ヤマメの場合 と同様に一部の稚魚は共食いの対象になり始める状況までとなった 引き続き養魚するには、個体の大きさに分けた養魚や頻繁な餌やり、水交換が必要となる。 現在の水槽でのこれ以上の養魚は困難と判断し、2/19日100数匹の稚魚を放流した。
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